折角の日曜日は雨模様。
そんな中、O社の筆記試験に向かう。
集合から終了まで3時間半の長丁場。
英語が単独問題で出題されていて焦った。
落ち着けば、そう難しい英文ではなかったが……。
国語では久しぶりに古文を解く。
3年ぶりくらいではなかろうか。
擬古文なら、昨年樋口一葉を少し読んだのだが。
しかし問題は、作文。
テーマ「参考書と私」
……さすが教育系出版社。
80分で800〜1600字。
英語検定や漢字検定は持っているが、参考書を思い切り活用したとは言えない。
大学受験の際にはそれなりに使ったが。
でも、「受験・資格」→「参考書を使って成功」→「○○を学んだ!」なんて定型文みたいな内容は書きたくない。
漢字辞典にのめりこんだ経験から、無理矢理吹奏楽に繋げてみた。
文は、原稿用紙4枚目に踏み込まないわけにいかないと思ったので、1300字くらいに収めた。
さぁ、吉と出るか凶と出るか。
そんな中、O社の筆記試験に向かう。
集合から終了まで3時間半の長丁場。
英語が単独問題で出題されていて焦った。
落ち着けば、そう難しい英文ではなかったが……。
国語では久しぶりに古文を解く。
3年ぶりくらいではなかろうか。
擬古文なら、昨年樋口一葉を少し読んだのだが。
しかし問題は、作文。
テーマ「参考書と私」
……さすが教育系出版社。
80分で800〜1600字。
英語検定や漢字検定は持っているが、参考書を思い切り活用したとは言えない。
大学受験の際にはそれなりに使ったが。
でも、「受験・資格」→「参考書を使って成功」→「○○を学んだ!」なんて定型文みたいな内容は書きたくない。
漢字辞典にのめりこんだ経験から、無理矢理吹奏楽に繋げてみた。
文は、原稿用紙4枚目に踏み込まないわけにいかないと思ったので、1300字くらいに収めた。
さぁ、吉と出るか凶と出るか。
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