午前はRH社の筆記。
1日に受けたT社の筆記と全く同じ内容。
だから、言語はかなり余裕を持って終わらせる事ができ、非言語は全く同じところで躓いた。
うーん、確率だけはマスターしたいな。
午後はD社の面接。
昼飯を食いっぱぐれていたので近所のドトールに入ると、D社のパンフレットを読んでいる女の子がいた。
たぶん一緒に面接受けるんだろうな、と思うと案の定。
しかし、集団は集団だが2人かい!
2対2で1時間みっちり。
言いたいことは結構言えたが、途中でうまく言葉が出てこなくて
「OOが、ではなくてXX、というのもおかしいですね、**の方々が…」
という言い回しをすることも。
落ち着けー。
面接官が同じ学校のOBということもあり、最後の
「あなたの学校・学部をPRしてください」
という質問には冷や汗を書いた。
受験生に伝えるように、おおまかでわかりやすい言葉で話すと
「うん、確かにそんな感じなんだよね」
と言ってもらえた。上手く伝わったかな。
最後の「なぜその大学を選んだか」という質問に質疑応答を含めると11問くらい質問受けたか?
終了後、一緒に受けた女の子とカフェでお茶をして喋り、地下鉄の大手町駅で別れる。
明日、大阪で選考があるのでその足で新幹線に乗り、京都の友達の家に泊めてもらっている。
明日の勉強がまだぜんぜん出来てない……。
1日に受けたT社の筆記と全く同じ内容。
だから、言語はかなり余裕を持って終わらせる事ができ、非言語は全く同じところで躓いた。
うーん、確率だけはマスターしたいな。
午後はD社の面接。
昼飯を食いっぱぐれていたので近所のドトールに入ると、D社のパンフレットを読んでいる女の子がいた。
たぶん一緒に面接受けるんだろうな、と思うと案の定。
しかし、集団は集団だが2人かい!
2対2で1時間みっちり。
言いたいことは結構言えたが、途中でうまく言葉が出てこなくて
「OOが、ではなくてXX、というのもおかしいですね、**の方々が…」
という言い回しをすることも。
落ち着けー。
面接官が同じ学校のOBということもあり、最後の
「あなたの学校・学部をPRしてください」
という質問には冷や汗を書いた。
受験生に伝えるように、おおまかでわかりやすい言葉で話すと
「うん、確かにそんな感じなんだよね」
と言ってもらえた。上手く伝わったかな。
最後の「なぜその大学を選んだか」という質問に質疑応答を含めると11問くらい質問受けたか?
終了後、一緒に受けた女の子とカフェでお茶をして喋り、地下鉄の大手町駅で別れる。
明日、大阪で選考があるのでその足で新幹線に乗り、京都の友達の家に泊めてもらっている。
明日の勉強がまだぜんぜん出来てない……。
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