ま、話せ。

2004年4月1日 日常
夕方16時半より、T社の面接&筆記。
面接は、また地雷を踏んだ感じ。
どうしても、早口で焦ってしまう癖が抜けない。

筆記は、言語はだいたい間に合うのだがやはり非言語。
分からない問題をポンポンとばすというスタンスでやらないと半分も解き終わらない。
1度通してやり、戻ってじっくり考えると何とか解ける問題もあるが、今回も5問ほど残して終了。
今までもこんな感じだからいいか。

しかし、適性検査350問には泣けた。
横マーク方式の試験用紙はマークし辛いし、手が腱鞘炎を起こしそうである。
この時間の参加者は20人程度だったが、最後の4人まで残ってしまった。

終了後、大阪の友達のところにまで移動して合流。
とりあえず夕飯を買ってきて、愚痴を聞く聞く。
始めは「頭がこんがらがって、何を愚痴っていいかわからん」なんて言ってた癖に、10分も経たない内にいくらでも出てきているではないか。
別に向こうも答えを求めているようでもなかったので、聞いて思うことを正直に伝えるだけにとどめておいた。
奴が酒を飲めればもっと正直な話を聞けたかもしれないが、悲しいことに、氷結果汁を1/2缶飲むだけで動けなくなるくらい酒に弱い。
いつも素面で冷静に受け止めなければいけないのも辛いだろうなぁ。

何故か最後は、「子供が出来たらどんな名前をつけたいか、どんな名前が好きか」という話をしながら、自然に眠る。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索