負けん。

2003年12月28日
以前、ゼミの先輩に、僕の性別、年齢にそぐわない高い声を例えて
「小鳥みたいな声」
と言われたことがあるんですが。

今では一部で
「天使の声」
と言われています。
何時の間にか、ものすごくレベルアップしてます。
個人的には、自分みたいな天使いたらすごく嫌なのですが。
「声」だけだからいいのか。


今日、M−1を見ていて、
「アメリカザリガニ」の片方(すいません、名前知りません)のよく通る高音を聞いて、対抗心が燃え上がりました。
ほんの少しだけ、嫉妬も。



コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索