モロヘイヤうどん。
2003年8月28日ぷこ嬢(お気に入り参照)と、京都大学学食で会食。
京都を訪れると必ず遊んでいただいている。感謝。
京都駅からバスで30分揺られてたどり着いた。
食堂入り口で京都大生協が編集している「綴葉」という書評誌を読んでいると、ぷこ嬢登場。
良く晴れた日だったので、日傘を持っていた。
早速昼ごはん。
食堂前のメニューを見ていると、一つ目を引くメニューが。
「モロヘイヤうどん」
…………。
ここは昨年冬には、「たこ焼きうどん」なるものを出食したところだ。
またもこんなイロモノを出した。
ここは讃岐人(さぬきびと)として、食べておかなければならない。
というわけで、ぷこ嬢に注文していただいた。
自分で注文しろ、とあの時の自分にツッコみたい。
僕は、御飯に豚汁、揚げ出汁豆腐にカキフライと好物で固める。
まずはモロヘイヤうどんを写メールに収めて。
ぷこ嬢が一口食べた。
ぼの「どうですか?」
ぷこ嬢「(にっこり笑って)まぁ、一口どうぞ」
怖い反応するではないか。
覚悟を決めて一口啜らせてもらう。
……意外といける。
モロヘイヤというと、緑色のドロドロしたスープの印象が強いので、さぞネバネバしているのかと思ったら。
モロヘイヤ自体はほうれん草みたいな感じ。
味は濃いが青臭すぎることもなく食べやすい。
山芋と和えてあってそれでネバネバしてはいたが、山芋の味とも調和している。
出汁は少し濃い目か。冷たい出汁で暑い日にはとても喉越し良く美味しかった。
普段僕はセルフの店や、かけうどんなどシンプルなメニューしかない店を好むので、こういったイロモノには抵抗感がある。
でも、今度から人気メニューならいろいろ試してみようかな、とも思う。
でも、たこ焼きうどんだけは認めんぞ。絶対。
京都を訪れると必ず遊んでいただいている。感謝。
京都駅からバスで30分揺られてたどり着いた。
食堂入り口で京都大生協が編集している「綴葉」という書評誌を読んでいると、ぷこ嬢登場。
良く晴れた日だったので、日傘を持っていた。
早速昼ごはん。
食堂前のメニューを見ていると、一つ目を引くメニューが。
「モロヘイヤうどん」
…………。
ここは昨年冬には、「たこ焼きうどん」なるものを出食したところだ。
またもこんなイロモノを出した。
ここは讃岐人(さぬきびと)として、食べておかなければならない。
というわけで、ぷこ嬢に注文していただいた。
自分で注文しろ、とあの時の自分にツッコみたい。
僕は、御飯に豚汁、揚げ出汁豆腐にカキフライと好物で固める。
まずはモロヘイヤうどんを写メールに収めて。
ぷこ嬢が一口食べた。
ぼの「どうですか?」
ぷこ嬢「(にっこり笑って)まぁ、一口どうぞ」
怖い反応するではないか。
覚悟を決めて一口啜らせてもらう。
……意外といける。
モロヘイヤというと、緑色のドロドロしたスープの印象が強いので、さぞネバネバしているのかと思ったら。
モロヘイヤ自体はほうれん草みたいな感じ。
味は濃いが青臭すぎることもなく食べやすい。
山芋と和えてあってそれでネバネバしてはいたが、山芋の味とも調和している。
出汁は少し濃い目か。冷たい出汁で暑い日にはとても喉越し良く美味しかった。
普段僕はセルフの店や、かけうどんなどシンプルなメニューしかない店を好むので、こういったイロモノには抵抗感がある。
でも、今度から人気メニューならいろいろ試してみようかな、とも思う。
でも、たこ焼きうどんだけは認めんぞ。絶対。
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