ボケすぎ。
2003年5月17日3年から取れる特殊講義のようなものがあり、それは選抜試験で受講者を決定する方式である。受けてきました。
しかし今日のコンディションは絶不調。今日6時半に起きないといけなかったのに昨日朝3時半まで起きていたのが原因だ。面接用のプロフィールを書いていかなければならなかったのだが、「原本1にコピー4部」という指定があった。普通に取れば「原本に記入して、それを4部コピーする」と解釈していいはずだが、僕は何を思ったのか「プロフィールを記入せずにコピーして5枚手書き」と解釈してしまい、泣きそうになりながら長文長文を記入していたのだ。今朝、嫌な予感がして友達に電話して真相を確認して「あの苦労は一体……」と苦笑いした。
ずっとミスしないように集中して書き込んでいたので頭痛を起こし、もともとひいていた風邪も悪化。睡眠不足で頭もぼんやりしている。
僕は寝不足だと胃にモノが入りづらくなる。家にあったカップスープを流し込み家を出る。試験会場の近くのコンビニで原本をコピーする。会場で昨日撮っておいた照明写真を貼ろう、シールタイプだから楽だ……と思って写真に触るとシールじゃなかった。締め切り10分前でまたパニックに陥り、鋏を借りて物凄い勢いで写真を切り、写真裏に糊を塗りたくり、ギリギリで間に合った。本当に相変わらず詰めが甘い。
10時45分から試験開始。時事問題に漢字。試験範囲があったので自己採点はできるのだが怖いからしない。
午後からは面接。僕は締め切りギリギリで書類提出したために面接順は最後のほう。整理番号を聞いてみると49番、て何でこんなに縁起が悪い。それまでずっと待つ時間を計算してみるとだいたい3時間。それまで一体何をしていろと。仕方ないので面接で何を聞かれるか予測して模範解答を立てたり、家から持ってきた本を読んで時間つぶし。
いい加減待ちくたびれて、疲れが出てきたのか頭痛がひどくなってきたころに呼ばれる。集団面接で4人組の2人目、と一番プレッシャーはかからないが一番目立ち難いところでもある。
僕はもともと早口で滑舌もあまりよくなく、今日も友達や先輩4〜5人に「ゆっくり、はきはきと!」と念を押されていたのだが、面接会場まで移動する際に引率係の人と会話した時に「大丈夫?言えてないよ?」と言われる。もともと早口なことを説明すると、面接会場に入るまで何度も「ゆっくりね!」と念を押してくれた。
で、挑んだ面接ですが、正直何言ったか全く覚えていない。覚えているのはものすごく早口だったこと。
面接終わって自分の早口さに落ち込み、さらに痛くなった頭を抱えて帰途に付いた。
受かるかな、受かったらいいな。
しかし今日のコンディションは絶不調。今日6時半に起きないといけなかったのに昨日朝3時半まで起きていたのが原因だ。面接用のプロフィールを書いていかなければならなかったのだが、「原本1にコピー4部」という指定があった。普通に取れば「原本に記入して、それを4部コピーする」と解釈していいはずだが、僕は何を思ったのか「プロフィールを記入せずにコピーして5枚手書き」と解釈してしまい、泣きそうになりながら長文長文を記入していたのだ。今朝、嫌な予感がして友達に電話して真相を確認して「あの苦労は一体……」と苦笑いした。
ずっとミスしないように集中して書き込んでいたので頭痛を起こし、もともとひいていた風邪も悪化。睡眠不足で頭もぼんやりしている。
僕は寝不足だと胃にモノが入りづらくなる。家にあったカップスープを流し込み家を出る。試験会場の近くのコンビニで原本をコピーする。会場で昨日撮っておいた照明写真を貼ろう、シールタイプだから楽だ……と思って写真に触るとシールじゃなかった。締め切り10分前でまたパニックに陥り、鋏を借りて物凄い勢いで写真を切り、写真裏に糊を塗りたくり、ギリギリで間に合った。本当に相変わらず詰めが甘い。
10時45分から試験開始。時事問題に漢字。試験範囲があったので自己採点はできるのだが怖いからしない。
午後からは面接。僕は締め切りギリギリで書類提出したために面接順は最後のほう。整理番号を聞いてみると49番、て何でこんなに縁起が悪い。それまでずっと待つ時間を計算してみるとだいたい3時間。それまで一体何をしていろと。仕方ないので面接で何を聞かれるか予測して模範解答を立てたり、家から持ってきた本を読んで時間つぶし。
いい加減待ちくたびれて、疲れが出てきたのか頭痛がひどくなってきたころに呼ばれる。集団面接で4人組の2人目、と一番プレッシャーはかからないが一番目立ち難いところでもある。
僕はもともと早口で滑舌もあまりよくなく、今日も友達や先輩4〜5人に「ゆっくり、はきはきと!」と念を押されていたのだが、面接会場まで移動する際に引率係の人と会話した時に「大丈夫?言えてないよ?」と言われる。もともと早口なことを説明すると、面接会場に入るまで何度も「ゆっくりね!」と念を押してくれた。
で、挑んだ面接ですが、正直何言ったか全く覚えていない。覚えているのはものすごく早口だったこと。
面接終わって自分の早口さに落ち込み、さらに痛くなった頭を抱えて帰途に付いた。
受かるかな、受かったらいいな。
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