戌年なんで喜び校庭駆け回る。
2002年12月9日朝起きて、つけたニュースのテロップに
「新宿で雪」
という文字を見つけた。
ふーん雪か、そうかそうか。てことはここは…。
僕が住んでいるところは東京だが、
都心よりは気温が2〜3度低い。
起き上がってカーテンを開けるとそこは一面銀世界。
しかもまだ降り続いているではないか。
驚いたのと同時に、これはバス遅れるぞと思って
いつもより15分ほど早く家を出てそのままバスに乗った。
案の定、普段より15分ほど遅れた。
学校には家の近くよりさらに雪が積もっていて、
除雪していないスペースにはなかなか踏み込めない。
試しに、雪の部分を踏んでみると、積もり始めの雪は柔らかく、
足がさっくりと入る。何だか片栗粉を踏みしめている気分だ。
無事に1限の講義に間に合ったのは僕を含めて5人しかいなかった。
講義を終わらせて外に出てくると、
いつの間にか各地に雪だるまが登場。
雪合戦も思いっきり行われている。
友達が新雪の上を歩き回りながら
「楽しい!」とはしゃいでいたり
多くの人が童心に帰っていた大雪の日。
雪国出身者が「雪なんてウザい」と言ってたけど
やっぱり僕は雪の日が大好きです。
「新宿で雪」
という文字を見つけた。
ふーん雪か、そうかそうか。てことはここは…。
僕が住んでいるところは東京だが、
都心よりは気温が2〜3度低い。
起き上がってカーテンを開けるとそこは一面銀世界。
しかもまだ降り続いているではないか。
驚いたのと同時に、これはバス遅れるぞと思って
いつもより15分ほど早く家を出てそのままバスに乗った。
案の定、普段より15分ほど遅れた。
学校には家の近くよりさらに雪が積もっていて、
除雪していないスペースにはなかなか踏み込めない。
試しに、雪の部分を踏んでみると、積もり始めの雪は柔らかく、
足がさっくりと入る。何だか片栗粉を踏みしめている気分だ。
無事に1限の講義に間に合ったのは僕を含めて5人しかいなかった。
講義を終わらせて外に出てくると、
いつの間にか各地に雪だるまが登場。
雪合戦も思いっきり行われている。
友達が新雪の上を歩き回りながら
「楽しい!」とはしゃいでいたり
多くの人が童心に帰っていた大雪の日。
雪国出身者が「雪なんてウザい」と言ってたけど
やっぱり僕は雪の日が大好きです。
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