お偉方にぞくぞく遭遇。
2002年12月8日朝6時。
流石に今日は不安になり、実家にモーニングコールを
頼んでしまったのでそれで起床。
続いて昨日のように先輩にモーニングコール。
8時半に会場到着。
昨日と比べるとまだ天気が良い。
今日は昨日と比べて人数が激減し、少し仕事が重くなった。
受付からはそう簡単に離れられなくなったし、
配られるようになった資料も格段と増えた。
まだ出来上がってない資料もあったので朝一でそれを
まとめに入ったり、
お使い、応対、ラストはお客様の出口誘導。
この会場は18時を回るとセキュリティシステムが作動し、
制御室でお願いして1つの入り口を解除しておいてもらわないと
けたたましいベルがなって大変なんだそうだ。
シンポジウムの終了は18時だった。
そこで、僕がお願いに行ってそのまま誘導役を務めた。
誘導が終わってから上に戻ってくると、粗方の片付けは
既に終わっていた。
窓から外を見ると今日は景色は昨日と比べて格段と良く、
都心なので東京タワーが光っているのがきれいだった。
10万ドルの夜景とでも言おうか。
最後の点検を終わらせて、守衛さんに御礼を述べてから
外に出る。
もうこの会場ともお別れかー…と思うと少し淋しかった。
26階から1階に降りる時は耳が痛くて仕方なかったが。
今日の賄いは教授がデニーズで奢ってくださった。
「何でも食べていいよ」と言うがやはり腰が引けてしまって
普通の定食を頼む。
後にデザートの流れになったので、僕は
チーズケーキのストロベリーソース。
始めはこれだけだったが、他の人たちがみんな
飲み物をセットで頼むので、僕も店員さんが
去ろうとしているところを捕まえて注文した。
「あ、オニオングラタンスープも」
かくして僕は、チーズケーキと一緒に
オニオングラタンスープを飲むという体験をすることになった。
特に合う、合わないはなかったが、
やはりスープは先に飲むべきだ、と感じた。
その後、2時間に渡ってテストやゼミ面接、過去のゼミメンバーの
裏事情なんかをいろいろ聞いて、笑ったり笑えなかったり。
大学院を考えている先輩に対して教授がいろいろと
情報を教えたり、必要なら紹介状を書くが、とか話すのを
横で眠そうに聞いていた。
2日連続睡眠不足の上に僕の苦手なファミレス居座りモードに
突入してしまったので、正直なところ辛かった。
隣に座っていた先輩が僕の異変に気付き、
「大丈夫?帰る?」
と声をかけて下さったが、教授を前にして、
しかも奢っていただくという食事の席を先に退出するわけに行かない。
耐えました。22時過ぎ、3時間かかってやっと退店。
それから電車に乗って帰ってきたら日が変わりました。
疲れたが、楽しかったのも事実。
またシンポジウムの手伝いとかあったら率先していこう。
流石に今日は不安になり、実家にモーニングコールを
頼んでしまったのでそれで起床。
続いて昨日のように先輩にモーニングコール。
8時半に会場到着。
昨日と比べるとまだ天気が良い。
今日は昨日と比べて人数が激減し、少し仕事が重くなった。
受付からはそう簡単に離れられなくなったし、
配られるようになった資料も格段と増えた。
まだ出来上がってない資料もあったので朝一でそれを
まとめに入ったり、
お使い、応対、ラストはお客様の出口誘導。
この会場は18時を回るとセキュリティシステムが作動し、
制御室でお願いして1つの入り口を解除しておいてもらわないと
けたたましいベルがなって大変なんだそうだ。
シンポジウムの終了は18時だった。
そこで、僕がお願いに行ってそのまま誘導役を務めた。
誘導が終わってから上に戻ってくると、粗方の片付けは
既に終わっていた。
窓から外を見ると今日は景色は昨日と比べて格段と良く、
都心なので東京タワーが光っているのがきれいだった。
10万ドルの夜景とでも言おうか。
最後の点検を終わらせて、守衛さんに御礼を述べてから
外に出る。
もうこの会場ともお別れかー…と思うと少し淋しかった。
26階から1階に降りる時は耳が痛くて仕方なかったが。
今日の賄いは教授がデニーズで奢ってくださった。
「何でも食べていいよ」と言うがやはり腰が引けてしまって
普通の定食を頼む。
後にデザートの流れになったので、僕は
チーズケーキのストロベリーソース。
始めはこれだけだったが、他の人たちがみんな
飲み物をセットで頼むので、僕も店員さんが
去ろうとしているところを捕まえて注文した。
「あ、オニオングラタンスープも」
かくして僕は、チーズケーキと一緒に
オニオングラタンスープを飲むという体験をすることになった。
特に合う、合わないはなかったが、
やはりスープは先に飲むべきだ、と感じた。
その後、2時間に渡ってテストやゼミ面接、過去のゼミメンバーの
裏事情なんかをいろいろ聞いて、笑ったり笑えなかったり。
大学院を考えている先輩に対して教授がいろいろと
情報を教えたり、必要なら紹介状を書くが、とか話すのを
横で眠そうに聞いていた。
2日連続睡眠不足の上に僕の苦手なファミレス居座りモードに
突入してしまったので、正直なところ辛かった。
隣に座っていた先輩が僕の異変に気付き、
「大丈夫?帰る?」
と声をかけて下さったが、教授を前にして、
しかも奢っていただくという食事の席を先に退出するわけに行かない。
耐えました。22時過ぎ、3時間かかってやっと退店。
それから電車に乗って帰ってきたら日が変わりました。
疲れたが、楽しかったのも事実。
またシンポジウムの手伝いとかあったら率先していこう。
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