修羅場後の1日。

2002年9月30日
7時半に何とか起き上がる。
月曜の1限の辛さが、休み明けには身に染みる…。
一限の英語は、平均が毎回30〜40あればいいほうという
難しいテストで評判の悪い先生の講義なのだが、
先生が「平均は講評しませんが…20点ない人は頑張ってください」
なんて言うのですごくびくついてしまった。
結果は57点あったので安心してその後の授業は
すっかりまどろんでしまった。

2限もいきなり暗い部屋でスライドを観たので
頬杖でうつらうつらとしてしまっていたのだが
久しぶりに肘が机を踏み外して顎を机に叩きつけるかのような
感覚にとらわれて、それからはすっかり目が醒めて
ノートもカンペキである。

3限はずっと本を読んで、帰宅。
久しぶりにゆっくりネットでもしつつ牛筋を下茹でしていたら
いつの間にか湯が蒸発していたらしく、
もう少しで煮込みにする肉に良い焼き色が着くところだった…。

夕飯を貪ったら眠くなるのは自然の摂理か。
コンタクトを外して布団にもぐりこむと、
かけていたCDの1曲目が終わらないうちに眠り込んでいたようだ。

とりあえず今からは、今日買ってきたケツメイシの
「花鳥風月」を聞きながらまったりします。

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