雨の教習所
2002年6月5日久々に大遅刻してしまった…。
学校に着くと授業が始まって45分経っていた。
大教室の授業なのでお咎めなどは特に無いのだが。
うう。気をつけます。
今日は4日ぶりに教習所に行ったのだが、
4日間のブランクは非常に大きく、
簡単なミスばっかり起こしてパニックに陥ってしまった。
半クラすらも上手くいかない始末。
教官にも手厳しいチェックを入れられ、非常に
凹んでしまう。
このままではいけない、と思い、水を一杯飲んで
落ち着くように努める。
同じ失敗をするわけにはいかないのだ。
そういい聞かすことが効いたのか、2限目は
そう大きなミスをすることもなく進めることができた。
苦手な坂道発進もあまり失敗しなかったし。
このまま仮面検定まで行きたいものだ。
次はオートマ車に乗るらしい。
どれだけ違うのだろうか。
オートマをずっと「オーマチ」と呼んでいたのは
僕だけですか?
その後、とりあえずどこが弱いのか見るために
効果測定を受けてみた。
結果、全般的にちょこちょこ弱いことがわかる…。
オートマ車の構造は全く頭に入ってないようだ。
合格まであと7点。また受けないと。
さて、帰ろうか、と自転車置き場に行くと
ポツポツと大粒の雨が落ちてきた…と思ったら
いきなりのスコールに襲われる。
雷も幾重にも重なり、とてもじゃないが
傘なしでは帰れない状態だ。
夕立の可能性がある、と天気予報で言っていたのに
何故持ってこなかったんだろう。
ぼけーっと雨を見つめながら止むのを待つ。
実は、雨はそうキライではないのだ。
梅雨に雨が降るか降らないかが死活問題である県で
育ったこともあるが、雨の匂いとか好きだったりする。
こういう日は心底困るのだが。
20分くらい待っても止む気配がなかったので
教官に話して忘れ物の傘を貸してもらって帰途に着く。
もちろん、雷対策で金属がほとんど使われていない傘だ。
雨の中傘をさしてチャリをこぐのは慣れているが、
久しぶりだったのでゆっくり、ゆっくりと帰った。
時間も大分かかったしやはりぬれたので帰って
すぐ風呂に入り、疲れたので11時には
ぐっすりと眠り込んでしまった。
学校に着くと授業が始まって45分経っていた。
大教室の授業なのでお咎めなどは特に無いのだが。
うう。気をつけます。
今日は4日ぶりに教習所に行ったのだが、
4日間のブランクは非常に大きく、
簡単なミスばっかり起こしてパニックに陥ってしまった。
半クラすらも上手くいかない始末。
教官にも手厳しいチェックを入れられ、非常に
凹んでしまう。
このままではいけない、と思い、水を一杯飲んで
落ち着くように努める。
同じ失敗をするわけにはいかないのだ。
そういい聞かすことが効いたのか、2限目は
そう大きなミスをすることもなく進めることができた。
苦手な坂道発進もあまり失敗しなかったし。
このまま仮面検定まで行きたいものだ。
次はオートマ車に乗るらしい。
どれだけ違うのだろうか。
オートマをずっと「オーマチ」と呼んでいたのは
僕だけですか?
その後、とりあえずどこが弱いのか見るために
効果測定を受けてみた。
結果、全般的にちょこちょこ弱いことがわかる…。
オートマ車の構造は全く頭に入ってないようだ。
合格まであと7点。また受けないと。
さて、帰ろうか、と自転車置き場に行くと
ポツポツと大粒の雨が落ちてきた…と思ったら
いきなりのスコールに襲われる。
雷も幾重にも重なり、とてもじゃないが
傘なしでは帰れない状態だ。
夕立の可能性がある、と天気予報で言っていたのに
何故持ってこなかったんだろう。
ぼけーっと雨を見つめながら止むのを待つ。
実は、雨はそうキライではないのだ。
梅雨に雨が降るか降らないかが死活問題である県で
育ったこともあるが、雨の匂いとか好きだったりする。
こういう日は心底困るのだが。
20分くらい待っても止む気配がなかったので
教官に話して忘れ物の傘を貸してもらって帰途に着く。
もちろん、雷対策で金属がほとんど使われていない傘だ。
雨の中傘をさしてチャリをこぐのは慣れているが、
久しぶりだったのでゆっくり、ゆっくりと帰った。
時間も大分かかったしやはりぬれたので帰って
すぐ風呂に入り、疲れたので11時には
ぐっすりと眠り込んでしまった。
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