今日は何とか起き上がり、体育のために学校へ。
体育棟に向かう途中で合流した友人(K)。
だが、かけてきた第一声がいきなり
「よぉ。どうしたの挙動不審な感じだけど」

それが朝一番にかける言葉かい!
とにかく、そのイメージを払拭するために
議論めいたことをいろいろ言ったのだが、向こう曰く、
「妙な関西弁と中途半端な声の高さが変だ」

妙な関西弁なのは、東京弁がやはり混じってしまったのであって。
やっぱ周りの言葉は伝染ってしまうし。

声の高さは、いや、声変わりは終わったんだけど。
小学校6年までは、女子と一緒にソプラノ歌っても
全然平気だったりした。
今でも、前から騒ぎメンバーの雁之助よりは高いと思う。

納得いかないまま体育棟で着替えて、体育館に入っていくと
Aがいきなり、
「ねぇ、こいつって変だよね?」
B「うん」(即答)
C「変だ」(即答)

お前らーーっ!!

ここでも弁明しようと思ったけど、
もとからすごくよくかむ&早口なので、
しどろもどろになってしまい、しっかり
変なイメージを強化させてしまったのでした。

午後からは教習所へ。
2回目なのにまた道に迷ってしまい、通行人に
道を聞いてたどり着く。
適性検査を受けるが、何故算数?
引き算やったの、しかも筆算でなんて、何年ぶりだろう。
三角形をたくさん書かせたり。

続けて道路標識の説明の学科を受けて、
夜道をチャリこいで帰る。
7分ほど走って思った。
「…どこ?ここ。」

なぜ、帰りで迷うんだ。おい。
がむしゃらに走ってたら偶然知っている道に出たので
帰り着いたが、土地鑑もっと身に付けろ、自分。

でも、体力落ちたな…片道チャリ20分で疲れるなんて。
昔は片道45分チャリこいで通ってたのに。

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